時が止まればいいのに。

足掻きながらも歳はとっていくのです。

いじめられっ子はセックスで未来を明るくしている。

こんばんは女子高生です。

最近自動車学校に通うようになって気づいたのは、私は本当に同年代の男の子が苦手なんだなぁということです。

 

男自体が苦手なわけではない。彼氏もセフレもまぁ、経験人数も、私の見た目からは想像つかないぐらいいるわけですし。

ただ、同じ年齢、もしくは年下の男の子が苦手。こわい。

何故だろう、と考えると、行き着くのは私が女子高にいることと、過去にあったトテモイヤナコトのせいだろう。

正直言って私はいじめられっ子である。しかもこれは最近気づいたのだけれど、何故か私はわざと人の神経を逆なでしていじめの対象になろうとしているようだ。

それは人の性格の悪さを引き出す才能がある。ということ。

ご多分にもれず私はそんな私が嫌いではない。

 

さて、過去にあったトテモイヤナコト。これはまぁ分かりやすく言うならばいじめ。しかも私が大の苦手な同い年の男の子から受けたもの。

私はこの出来事が色々あった人生で一番の汚点であり、今でも怒れてくるし、相手を殺したいし、なんていうか、でもあったからこそ今の私がある、トテモイヤナコトだった。

あれがなかったら私はもうちょっと美しい人間になれていたかもしれない。

今でも私は美しい人間だけどね?

しかもとてもつらいことに、本当にこの人なら良いだろう、大丈夫だろう、と見極めた人にしかこのトテモイヤナコトの内容は話さないのだけれど、ほぼ絶対「そいつはあなたのことが好きだったんじゃないの?」と言われる。

何故、いじめが同性から同性ではなく異性に変わるだけで、そんな戯れ言を聞かされなければいけないのだろう?

私もあっちも小学生の子供でもない。あの人は、確実に暇つぶしでもするかのように私を明確に傷つけようと楽しそうに日々を過ごしていたのに。

「あなたのことが好きだったんじゃないの?」

その言葉はセカンドレイプにほかならないのに、皆それに気づかない。私の中のトテモイヤナコトをチョットダケイヤダッタコトに変換させようとしてくれていたんだろうけれど、私の傷をさらに抉ってることに気づけよ。

特にこれ以上書きたくないので終了させたいのだけれど、私はなんで今回こんなことを書こうと思ったんだろう、とふと思い、あぁそういえば私はスランプなんだった、というのと、私は未だにいじめの当事者に、セカンドレイプをしてきた人々に怒っていて、ただ怒っていたんだ、ということ。

最近ブログを書きたくて書きたくてしょうがないのに何度書いても公開ボタンが押せず、かといってさらっと消してしまうこともできず、下書きばかり増えていってます。

いつか手直しして公開したいなぁとは思っているけれど、これは日記だから過去のことをさも今の出来事のように手直しして公開するのもなぁ、と。

まぁそれは未来の私に託そうか。

 

もっと明るいことを、おもしろいことを書きたいのに、どうしてこうなってしまうのか。

私自身が暗い人間だという事実に私は今というか、ずっと酔ってるからしょうがないしょうがない。

次は明るい女子高生としてテンション高いブログをアップするぞー、それではおやすみなさい。